宣伝 への感想

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評価平均

発想2.7
構成2.4
表現3
総合2.4


夏を楽しみにしています。

車の運転はしないのですが、以前原付に乗っていました。現住の道路の交通量が多く、免許を返上しましたが身分証明のためにとっておけばと後悔してます。安全運転のイメージは「周りの安全意識を信用してはならない」でした。

 企画の成功をお祈りいたします。頑張ってください。

 全然関係ないんですが、『ツチヤの口車』というエッセイ集を思い出しました。たしか週刊誌に連載されたエッセイをまとめたもので、哲学の大学教授が軽妙かつ大胆に自身の日常を切っていく(切らない)という本です。『読むだけで交通事故の確率を大幅に減らすことができる本』序文の雰囲気が似ているような気がしました。個人的には、ふざけながらも自信に満ちた文体は好みなので、久しぶりに車を運転しなければならない!という状況になった時に手元にあったらパラパラっと読むと思います。

 投票の対象にはしないようにということなので、星評価は控えます。わにさんへの個人的な追伸はさっぱり分からないので、読後感がもやっとしています。

交通事故減って欲しいし、道を歩く全ての人に事故が起きないように行動してもらいたいし、自分も気をつけたい。自分が今住んでるとこなんか、ドライバー様で、歩行者が横断歩道にいても無視なんですよ。理由は歩行者のスピードを見れば行けるから。行けてもなー、そこ止まらないんだ?っていう。ベビーカー押して歩いてたら早く行けよってクラクション鳴らされたりね、横断歩道なのにな。
あと道路の線が擦れて見えない。車線変更、どこが車線かよく分かんない。横断歩道も消えてるとこいっぱいある。だから事故率全国ワースト三位なんだよ、ねえ、千葉県よ。
ねえ? 銀さん。

 本当に宣伝、ということでよろしいのでしょうか? 提出された本文を読むかぎりだと、巷にありそうなハウツー本のそれっぽい感じが出ていて、先が気になるところで『本文ここまで。』と区切っているため、上手い具合に興味を引けています。つかみはばっちりなので、本文中にある通り本当にこの先の構想があるのであれば、ぜひとも一冊の本として完成させて欲しいなと思いました。

この話、本人から聞いた覚えがあるんだよなぁ。。。
あれ、いつだっけなぁ。そうそうなんか
「企業秘密だから多くは語れないけど」
みたいな切り出しで
「安全運転を阻害する精神的からくり」
がどうたらって言ってた気がするなぁ。
そうかぁ。ようやくわかるのかなぁ。

***

引っ張るなぁ。にやにやしちゃうなぁ。
どんなオチが……って、ん?
あれ?本文ここまで。ここまでなんだ。
ほぅ。なるほど雰囲気ね。うん。伝わった。

う さ ん く さ さ パ ね ぇ !

あと、念のために言っておきますと、

絶対に押さない。

絶 対 に だ !

よく晴れた爽秋の昼下がり、公園に設置された遊具のテッペンに立って「俺、読むだけで交通事故を減らす本を書くんだ…」と果てなき夢物語を語っていた銀さんの物憂げな横顔を、抜けるような青空とともに思い出します。遊具を奪われた子供たちが睨んでいたっけ…。

「はじめに」の部分で良くも悪くも自らハードルを上げて往く銀さんのスタイルが遺憾なく発揮されている。期待値をグンと上げて結論できっちり落とす。国土交通相のおこごと…、もとい、推薦も間違いないでしょう。

まさかの宣伝w 引きはすごい上手だと思いましたし、私のような吹いたらとびそうなペーパードライバーにはもってこいの本なので、頑張って欲しいと思いましたが、最後の追伸は謎でした。

 通常の交通事故防止の本とは一線を画する視点から発起されている点は、この先数年で自動運転自動車が当たり前の時代になるだろうことへのアンチテーゼなのだろうか?……てなことを感じながら、実は前説と追伸が一番大切で言いたいことなのではないだろうか?などと勘ぐってしまいました。

何か面白そうな企画が進行中なのですね。原稿頑張ってください。

 えーと、これは実際にこういう企画が進行中なのか、こういう仕掛けで読者から何らかの反応を引き出そうという罠なのか、どちらなんでしょう。
 内容についてのツッコミはすでにいろんな人がしているので、鰐屋としてはゴーストライターの件お引き受けくださりありがとごじゃります、とひれ伏しておきます。へへー

わざとなのか、本気なのか。
なんとなく、わざと面白がってこういう感じにされたんじゃないかなぁと、勝手に思って。勝手に面白がってよみました。
もし、本気でしたらそれはそれで、楽しいヒトだなぁと勝手に面白がりますが。
あんまり宣伝にはなっていないモヨウなのも、面白かったです。

作品としては評価しませんが、今後の展望に関して思うところを述べます。

現状のスタンスで出版に至ったとして、読者層が見えにくいというのが率直なところ。
「事故に遭いたくない」「事故を起こしたくない」というのは誰しも異論ありませんが、そのためにお金を払って本を読む奇特な人がどれだけいるのか疑問です。
普通の人は「気をつけてさえいれば事故には遭わない、起こさない」と考えているでしょうから。
健康な人に対する保険の営業みたいな困難さがあると思います。


第三者から見て銀さんの目的が不明確でが、大きく分けて「自分の主張を広めたい」「本を出して稼ぎたい」の二つが考えられます。

前者なら、主張をコンパクトにまとめて呟いて1万RTなりPVなりされれば良いとなります。これはこれで難しい話ですが、出版契約を勝ち取るよりは簡単そう。
後者なら、銀さんは絵を描けるのですから、エッセイ風の漫画のほうが勝ち目が大きいと思います。自動車業界や運転手業界のあるあるエピソードを面白く描きつつ、ついでに自分の主張も盛り込むというスタンスなら一石二鳥かと。それなら私も読んでみたいですし。

小説や、娯楽作品以外を買うとき、僕がチェックするのは目次です。なので、目次を提示して欲しかったなぁ。
かりに目次OKで、この序文を読んだら僕はそっと本棚にこの本を戻すでしょう。なんだか説教くさいし、何がポイントなのかわからないからです。
最初にポイントを挙げて、中身でそれを詳説して、最後にもう一度ポイントをまとめる。やはりこういう構成がいいんじゃないかと思います。

最後にキャッチーなタイトルが欲しいです。
「交通事故を減らすのにできるたった一つの冴えたやり方」「交通事故を減らしたら年収が増え背が3cm伸びて彼女ができた!」「銀メソッド-もしくは交通事故を減らすための真理からの呼び声」
完全に釣りですが、キャッチーじゃないです??

 中身スッカスカのハウツーもののひっぱり方だなーと思ったんですがたぶん狙い通りなんだろうと思います。銀さんと言えばすべて狙い通りと相場は決まっていますから。自画自賛と大言壮語のフェスティバルも、読者の気を引くための抜かりない作戦なのでしょう。
 中身スッカスカのハウツー本は常に本屋に並んでいるし、ブックオフの100円コーナーはその吹きだまりになっているわけで、これは一定の需要があるということです。それに「これ一冊で誰でも○○できるようになる!」的な本はたくさんありますし、言うまでもなくそれ一冊でできるようにならない人もたくさんいますから、読むだけで交通事故の確率が減らせると謳う本だって存在してはいけないという法はありません。

 ただいくらなんでも核心に触れなすぎで、効果もなにも今のところうさんくさいなとしか。もっともハウツー本の入りはうさんくさいものと相場が決まっていますから、スッカスカに見えるだけなのかマジでトコトンスッカスカなのかは序文だけでは判断できません。少しくらいは核心チラリズムがないと。

決して長い文章ではないということは、本というよりリーフレットとか冊子のようなものでしょうか?
だとしたら、前置きが長いし回りくどいかも?
「読んで読んで、ねえ読んでったらぁ」感が出てて逆に引いてしまいました。
などなど。
頑張ってください。

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