機械式案その五

ぎん

機械式→機械+式
式→⑦式神の略(広辞苑による)
式神→陰陽道で、陰陽師の命令に従って、変幻自在、不思議なわざをなすという精霊。(広辞苑による)
陰陽→③電気や磁気の陰極と陽極。(広辞苑による)

機械式→丸型メリヤス自動織機の式神
かなり大型 φ1500mmくらいの筒状薄手のメリヤス織布が出来る。
仮称型番:MMJS-1500 丸型メリヤス自動織機の頭文字と、出来上がる織布の大きさを表している。ネット的にこの型番っぽいものは世の中になさそうなので、これで決定。
高さは自動織機自体あまり高くない(1mない感じ?)のだが、OPとかは煽りでMMJS-1500が出てきてほしい。
織り上がったものを取り出したり、上からは糸が供給されるはずなので、ゲタや絡まないために供給される糸は密集させないと考えると、稼働時はかなり高くなると思われる。2mくらいはあってほしい。
丸型なのは全方位型っぽいから。平織機だと連れて歩くフォルムがちょっと……。
大型なのに式神という繊細さとか伝統的な匂いを醸しているので絹織物とかいける。金沢とか北陸のイメージがなきにしもあらず。
もう作られていない、かなり古いタイプの自動織機。
ゆえに故障は命取り。
使っていた人がメンテするしかないのだが、陰陽師(仮)はそこまでキチンとメンテできない
使っていた技師に懐いていたために若い陰陽師(仮)をやや見下しているところもある。
かなりの独特のメンテを要し、すでに製造元はない。
主人? というか、ちゃんとした陰陽師に付いていれば、電源供給無しで稼働出来る、夢の機械。
自走は出来るがやわらかい土の上だと沈んでしまい、立ち往生する。
かなりの名機で産業工業遺産として大学に寄贈されたが、経年による管理不備で埃をかぶっていた。
人語を喋ったりはしないが、できるかなのゴン太くんよろしく、ガチャガチャ自己アピールはする。
基本、意志の疎通はままならない。

陰陽師(仮)→電気工学科の学生
丸型メリヤス自動織機の式神を使役している。
実家の家業が由緒正しい陰陽師で多分京都。
大学で半導体もしくは太陽電池の、そのものではなく周辺状況なんかを間接的に測定する手法を探る研究をしている。例えば、太陽電池の温度をパネル裏面から測定しているのだが非接触型がいいか熱電対でやるか、裏面の中央部とその周辺での温度ムラが、最終的な性能にどんな影響があるのか……みたいな。電極そのものの材料研究とかではないのがいい。
家業を継ぐ使命は分かっているのだが反発したいが直接反発も何なので、進学時に「これからの陰陽道に必要な陰陽を勉強するため」とでも説得して、電気工学科に進学している。
大学は自動織機メインで考えると愛知? 静岡? 東海地方のイメージ。半導体は山形のイメージ。太陽電池だと南国、九州のイメージ。あくまでイメージ。巨大都市ではないのは確定。
陰陽師としても電気工学を修める身としても中途半端。
学業は普通〜下 大学進学までで労力を使い果たした感あり。また、進学動機がご都合主義の後付けだったため、意欲ねやや欠けている。
その辺りでモヤモヤしている、若さゆえの何とかを引きずっている。
MMJS-1500が初めての使役。
一定の思い入れはあるものの、MMJS-1500を機械としても使役としてもイマイチ分かっていない。

友人A→陰陽師(仮)の研究室同期
一般人代表。説明要員。
機械式MMJS-1500に驚いたりする。
OPではコイツ視点でスタート。目の前に電源供給なく稼働している機械式MMJS-1500を、座り込んだ状態で仰ぎみている感じから「何だ、これは……」みたいな感じかしら。
陰陽師のことは例の小説やら映画、フィギュアスケートのあれくらいの知識。原案者と同レベル。
陰陽師(仮)とは、普通? の学生友達。電気工学に関しては陰陽師(仮)よりは上だが、学業優秀というレベルではない。
出身は京都以外。大学所在地以外。実家は遠い。
研究内容は陰陽師(仮)と同じ研究室なので、陰陽師(仮)と似たような関連内容。
手先は器用なので、機械式MMJS-1500のメンテは友人Aの方が向いている可能性が高い。
ゆえに、意外と機械式MMJS-1500に好かれていたりする。
機械式MMJS-1500の言っていることを代弁、通訳するふりをするが、本当は分かっておらず適当なことをいう。

友人B→機械科の学生
友人Aの友人。サークル仲間。
機械式MMJS-1500に興味がある。
実践派ではなく理論と計算、図面派。
手先は不器用。
機械メンテの知識はあってもやろうとすると壊す。
ゆえに、機械式MMJS-1500に恐れられている。
学業は優秀。
実践派の友人Aを尊敬している。自分にはできないことができるため。
陰陽師(仮)とは友人Aを通じて知り合う。

序章
機械式MMJS-1500の登場
前述OP指定からスタート。説明。
機械式MMJS-1500が友人Aの前に突如出現する。勝手に動いているので、様々な憶測が飛び交う。
最終的に陰陽師(仮)が使役していたことがわかる。

自動車(大型)免許取得編
機械式MMJS-1500は自走は出来るが、長距離移動には難がある。また、それほど速くない。単独走だと訝しがられるため、陰陽師(仮)と友人Aは自動車、大型免許の取得を考え、教習所にいく。
機械式MMJS-1500は教習所内の自動車などに対抗意識を燃やす。

機械式MMJS-1500回顧編
技師との話。
機械式MMJS-1500が作られた経緯や、町工場での仕事振りの説明回。
廃棄処分が検討されたことがある。
工場が閉鎖されたりした。
技師の退職もあった。
大学に寄贈されるまでの経緯まで。

特許訴訟編
自動織機をネット検索すると、特許訴訟が出てくるため思いついた。内容は知らない。
自動織機関連ではなく、電極絡みの訴訟がメイン。
研究内容があんな感じなのは、民間企業との共同研究のため。
ゆえに、そこそこ資金はある。
その辺の権利や特許、訴訟問題を取り上げる。

陰陽師(仮)の実家編
親は陰陽道一辺倒で、それ以外はよく分かっていない。
機械嫌い。
陰陽師(仮)が使役を持てたとワクワクして実家待機している。機械式MMJS-1500のことは知らない。

色々考えたがお腹いっぱい。過積載すぎてまとまらなかった。
設定だけで満足だけど、本編読みたい。
誰か書いて。

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